パーソナル
レーザープロジェクタ
Projection Ball
今まで高価でライブイベントなど限られた分野でしか使われていなかったレーザープロジェクタを、ロボット工学の技術を応用し、低価格で誰でも使えるプロジェクションボールという小型レーザープロジェクターを開発しました。
遥かに優れた視認性 レーザーを使用しているため、液晶プロジェクタのように部屋を暗くする必要がありません。明るい場所でもはっきりと描画することが可能です。
優れたデザインと機能性 ボール形状により、床や壁、天井など好きな向きに好きな場所に描画することが可能です。USB電源で動作し、スマートフォン用モバイルバッテリで数時間以上描画することが可能です。
描画拡張性 従来のレーザープロジェクタのように専用の数万円するソフトウェアは不要です。汎用テキストエディタやエクセル等で描画の座標データを作成し、SDカードから好きな図形を描画することが可能です。
機器拡張性 無線LAN搭載SDカードやRaspberryPIなどのデバイスをつなげることにより、好きなタイミングで好きな図形を描画することが可能になります。
汎用性 部屋のインテリアに限らず、ショーウィンドウや受付などのデジタルサイネージ、他機器連携によるIoTディスプレイとしての活用、自転車取り付けてナビゲーション、ロボットに組込んで情報表示など用途は無限大。